最近、日の出が早いですよね。
カーテンはしているけど、遮光ではないため、けっこう明るくてもっと寝たいのに起きてしまう。
そして、寝不足気味になるのはつらい。
そこで、簡単にできる方法はないかと思案してました。
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対策1 遮光カーテン
先ほどもいいましたけど、遮光カーテンはパッと思いつきますね。
で遮光カーテンには、等級があります。
つまり、どれだけ光を遮ることができるかを基準化してます。
等級
- 1級:遮光率99.99%以上 人の顔がわからないレベル
- 2級:遮光率99.80-99.99%未満 人の顔、表情がわかるレベル
- 3級:遮光率99.40-9980%未満 室内での事務作業では暗いレベル
人によって真っ暗でないとダメだったり、多少なら気にならないという方もいると思います。
自分にあったカーテン選びが重要になります。
対策2 突っ張り棒をつかったカーテン
(カーテンレールがない場合)
カーテンレールがなかったり、カーテンより窓側にカーテンを取り付けて、遮光する方法もあります。
小窓に多いですが、突っ張り棒タイプのカーテンです。
賃貸などで、穴をあけれない場合は特におすすめ
価格ドットコムで見てみるといろんな種類のカーテンがあって見ていて楽しいです。
個人的におススメなサイトをみつけたので、ご紹介します。
ここのサイトはオーダーもできて、カーテンもしっかりしていて種類も豊富で安っぽくない。
突っ張りタイプってなんか安っぽい感じのカーテンが多い気がするんですが、ここのサイトは
全然そんなことがないのがいいです。
良い寝起きとは
簡単に言ってしまえば、朝起きた瞬間にスッキリ!元気!ってことです。
そんなんわかってるわ!って言われそうですけど、
最近、すっきり目覚めた!元気だ!っていう目覚めはいつしましたか?
いつだったっけ!?っていう人は意外と多いんちゃいますか?
子供の頃は睡眠サイクルも乱れずに、すっきり起きれたのに、今は在宅ワークも
多くて、ついつい夜更かししてしまう方も増えたと思います。
出来る限り規則正しい生活サイクルにすれば、毎日すっきり、仕事もプライベートも充実します。
最後に朝すっきり起きれる目覚ましスマホ家電を紹介して終わりにしたいと思います。
(目覚まし時計ではないよ)
目覚ましカーテンmornin
太陽の光を使って目覚めさせる方法なんですが、このmornin+の器具をカーテンレールに取り付けて、
アプリで起きる時間を設定すれば、自動的にカーテンが開くという画期的なアイテムです。
目覚まし時計はめざめてもすっきりしないことが多いですけど、朝日を浴びるとセロトニンが活性化して
体がしゃんとします。
睡眠についてより詳しく知りたい方はナショジオ睡眠さんのサイトが参考になります。
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。